BLOG

BLOG

4

【4月の経営レポート】寝ても覚めても、新規顧客対策。あぁ、新規顧客対策。【経営方針】

未分類

我孫子駅から徒歩3分。柏駅から10分で到着。
大人の遊び場、アミューズメントカジノAgora the poker roomの

塩塚です。

どうも、こんにちは!

今月も、経営レポートの時間となりました。

毎月家賃の支払いに怯えならが、過ごしております笑。

さて、今月の経営状況について報告していきます。
一つのコンテンツとして、楽しんでいただけるように見やすくして行っています笑。

Let’s Go !

損益報告

ポーカー 99,800円
間貸し 10,000円
インターネット(間貸し利用者の使用料)2,200
合計 112,000円

家賃 99.200円
光熱費(電気) 5,246円
光熱費(水道) 1,660円
アプリ 3,780円
インターネット 4,400円
交通費 15,600円
広告費 12,500円

事業のキャッシュについて

4月末時点での資産 : 241,736円

収益の考察について

黒字化の目安

黒字化の目安としては、8月になりそうです。と言うのも、間貸しの収益が期待できるからですね。

今月は、1万円でしたが、5月からは2万円。8月からは4万円の収益が期待されています。

と言うことは、単純に今月の収益の間貸しの部分の金額が4万円に置換することができると想定しています。

今月の売り上げをベースに考えてみると・・・

ちょうど、損益分岐点上になりますね。

お客様の分析

さて、4月のお客様の分析を行います。

新規のお客様

4月の新規のお客様は、9人でした。自力で集めれたのは、4人
他の5人は、お客様の友達を連れていただきました。

新規顧客として獲得できたお客様がご友人を連れていただけることは本当に感謝しなければなりません。

Agora の経営方法について、楽しい・友達を連れてきたい。と思っていただけることは、本当にありがたいことです。

リピーターのお客様

4月のリピーター様のご来店人数の総計は、11人でした。

4月以前に1度は来ていただいているリピーターさんの総来店回数は、39回でした。

平均して2.6回/月来店していただいていることがわかりました。

4月の来店回数別にグラフにしてみるとこんな感じでした。

ちなみに、初回で離脱するお客様も含めると、月平均 2.2回となります。

売り上げ比率

では、今月の売り上げ比率はどのような感じになっているかというと、

新規顧客 9人
リピーター 35人

売り上げの構成比率は、新規顧客が20%。リピーターが80%です。

リピート率の計算

4月の新規のお客様について、リピート率を計算してみます。

4月の新規のお客様 9名
2回目以上来店してくださった方 5名

リピート率 55.6%

今回、リピート率が高くなったきっかけとしては、ご友人がまた遊びにきてくださったことが挙げられます。
ご友人と来られるお客様がリピーターになっていただけると、ご友人の再来店率も高くなることが気づきですね。

なるほどです。

経営課題の整理

先月の経営課題

新規顧客の獲得

先月から新規顧客の獲得を課題として挙げていましたが、実際に何をしたかというと、、、

Instagram 広告
Youtube 広告

ぐらいしかなく。

どの程度、コストをかけていいのかが雲を掴むような感覚で、いまいち踏ん切りがつけていない状況です。

後ほど、広告について考察していき、具体的に評価していきたいと思います。

間貸しのスタート

収益の柱の1本として、間貸しのスタートを行いました。

今月は、1万円で貸し出しましたが、5月以降は7月まで、2万円。8月以降は、4万円で計画しています。

このまま、問題なければ、順調に柱の1本として運営していけそうです。

今月の経営課題

新規顧客の集客

寝ても覚めても、新規顧客の集客が経営課題の1丁目一番地。

2テーブルが稼働するまでは、力を入れ続けなければならない箇所です。

今月は、この新規顧客の集客について、深掘りしていきたいと思います。

新規顧客の獲得するための考察

新規顧客の獲得、つまり、広告について分析していく必要があるのですが、現状行なっている広告の評価をしていきたいと思います。

現状、主な集客として使っている媒体は、Instagram広告です。

インスタグラム広告の分析をするにあたって、評価に必要な情報を整理していきましょう。

広告を評価するにあたって、CPA(Cost Per Action)を用いたいと思います。

CPAってなんですの?

CPAとは、お客様があるアクションを行うためにかけた広告費用のことを指します。

ここでは、CPAの計算式は、下記の通りとなります。

店舗ビジネスにおいては、下記の通り定義できるでしょうか?

アクション:新規の来店数
コスト:広告費(Instagram 広告)

つまり、置き換えると・・・

となるようですね。

現状の分析

では、現状のInstagramの状況を整理してみましょう。

新規顧客の実績

新規のお客様に対して、どのようにして当店を知っていただいたかを確認していたところ、回答は2人でした。

広告費

Instagram 広告の広告費は、12,500円でした。

CPA

CPAの算出式に代入して、計算すると、CPAは、6,250円となります。

広告の評価

CPAが算出されたところで、このCPAがいいのか悪いのかを評価する必要がありますね。

広告を評価するにあたって、限界CPAを計算することが必要になります。

限界CPAとは、お客様に来店していただくにあたって、どれくらいまで広告費をかけていいのかを指します。

式としては、下記の通りとなります。

なので、必要な情報としては、1.商品の価格 と2.経費となります。

ここにおける経費は、新規のお客様を獲得するために必要な変動費を指していると考えているので、当店においてはゼロとなります。

つまり、1、商品の価格 だけ整理すればいいことになります。

商品の価格

では、当店の商品価格について、定義する必要があります。

当店では、下記の価格設定を行なっております。

・昼のトーナメント 3,200円
・夜のトーナメント 2,600円

では、両方を平均して商品単価を出せばいいのか?

実際に、ポーカーのお店へ適用していくにあたっては、LTV(Life Time Value)の概念を導入する必要がありますね。

新規のお客様は、1回で来店が終了するのではなく、ある確率でリピーターになってくれるので、そこを考慮する必要があります。

ここでは、月当たりのLTVを計算したいと思います。

MTV(Month Time Value)とでも、しましょうか。

MTVの計算

さて、MTVの計算をしていきましょう。

MTVの計算は、下記の式を採用しています。

MTV = (お客様単価)× (月平均の来店回数)

これまでのデータから4月のデータを元に計算してみると。

お客様単価 : 2,900円(トーナメントの平均)
月平均の来店回数 : 2.2回/月

となります。

つまり、限界CPAは、下記の式で計算されます。

限界CPA = (2,900円)× (2.2) = 6,380円

つまり、当店では、広告にかけていい費用は、6,380円までとなります。

Instagram 広告の評価

では、Instagram 広告の評価に戻りたいと思います。

Instagram 広告によって獲得できているお客様コストは、6250円です。

となっていいため、広告媒体としては、成功ラインをぎりぎり超えていることになります。

実際には、リピーターになったお客様は、次の月以降にもきていただけることが見込まれるため、限界CPAはもっと上に上げることができますね。

なので、現状のInstagram 広告の評価は良となります。

つまり、現状のInstagramの動線においても、広告をかければかけるほど利益が増えていくような状況にすることができていること月わかります。

閑話休題:LTVの理解の難易度の高さ

LTVを計算するにあたって、負の二項分布(NBDモデル)に基づく計算が有力なのですが、なんとなくの理解はできるものの、実際の測定データをどのように利用していいのかがわかりません笑。

誰か知っていたら教えてください!

いちょう、NBDモデルの計算式を載せておきますね。

NBDモデルについて理解を深めたい人は、わかりやすいnoteがありましたので、そちらを参照願います。

出典:『確率思考の戦略論』

まとめ

4月の経営報告でした。

まだまだ、赤字ですが、黒字化の目標について少しずつ成長中です。

黒字化に向けて加速するためには、広告を回す必要があります。

今回は、その広告について評価してみました。

Instagram 広告については、問題なかったので、お金をかければかけるほど、リターンが見込めることがわかりました。

5月は、お金をもっと入れてみたいと思いますね笑。

RELATED

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

最近の記事

  1. NEW

    ハウストーナメント終了!ありがとうございます。そして、優勝おめでとうございます!

  2. 【5月の経営報告】祝!黒字!残酷な現実。【経営報告】

PAGE TOP